autumn-gocha’s diary

ゆるくごちゃっと書いていく日記です。

がんばりたいという思い

習い事をして学びの最中だ。真剣に取り組んでいる。それで、周りとの比較やできないことに焦りを感じる。レベチだなって思って、私には果てしないたどり着けない感じと思っている。

 

練習相手になってくれて、それでいて咎めることもない。月並みな言い方だけど温かい人たちが同期で嬉しい。ありがたい。同じレベルまで追いついて練習相手として、応戦?したい。楽しい、嘘ではない。でも力不足で、申し訳ないという思いが強い。

 

焦りとか怖いとか恥ずかしいとか。焦る必要って?自分の何を見せたらいけないと思っている?見せられないし、このままじゃまずいとか?

 

それでも時間がかかっても、がんばりたいという思いで参加している。

 

そんな自分の気持ちに集中していて、周りの気持ちは跳ね除けているのかもしれない。応援してくれている感じがあるのに、、、自分のやり方に固執してる?

グルグルして訳分かんなくなってきた。

それでも自分を見ることができたから、マルとしよう!